サービス紹介
顧客インタビュー・事例紹介
ITプロシェアサービス
売上拡大・利益率向上を実現するためにシステム企画から運用まで対応
ITシステムを活用して単純作業を効率化することで、本来割くべき売上に直結する業務(付加価値の高い業務)へ時間を割くことができます。付加価値の高い業務へ時間を費やすことで、売上を拡大することが可能です。
従業員としても、より付加価値の高い業務を行うことでモチベーション向上にも繋がりますし、働きやすさをアピールすることで採用にも繋がります。
実現したい目的に沿って、戦略や計画を策定する企画段階からご支援し、お客様と一緒に手を動かしながら目的達成まで責任を持って対応します。
- ベンチャー・中小企業
- 経営者・次期経営者
- 管理部門(総務部、経理部等)の管理職
- システム導入を任されている責任者
- 売上拡大のため社内の業務効率化が必要な企業
- 紙や手作業を使った業務が多い
IT統制サポート
安全面と運用面を考慮した上でIT監査をクリアできるIT統制を整備
資金調達後のベンチャー企業では内部統制への対応が必要です。
IT統制においては、ITシステム環境を構築した上で、情報セキュリティーポリシーなどの各種規定や運用手順書を整備する必要があり、対応には時間がかかります。
安全面だけを考慮すると、運用の手間がかかり社員への負荷が上がってしまいます。そのため、安全面を考慮しながらも社員への負荷を出来るだけ上げないように運用面を考慮した対応が必要です。
当社では、上場監査をクリアし監査法人からの指摘ゼロを実現した実績から、資金調達後のベンチャー企業向けに安全面と運用面を考慮したIT統制の対応を全て引き受けています。ITシステム環境の構築、規定類の作成、運用手順書の作成、フローチャート・業務記述書・リスクコントロールマトリクス(RCM)の作成、全社的なIT統制・IT全般統制の評価などを行います。
- 上場準備中の企業(N-2期、N-1期)
- シリーズBで資金調達を終えたベンチャー企業
- 規程や運用の見直しをしたい上場企業
- システムの運用管理を任されている管理職
- 今後IT監査を受ける予定
- 監査法人からIT統制に関する指摘を受けている
- 評価が形式的になっており実態に即した内部統制が整備されていない
個別サービス
中長期のIT戦略策定、RPA導入、リモートワーク導入、システム開発
「ITシステムを活用する」と一言でいっても、実際には様々なシステムが存在します。
営業活動を支援するシステム、顧客情報を管理するシステム、 顧客の消費行動を分析するシステム、受発注を管理するシステム、 会計を行うシステム、リモートワークを行うシステム・・・
経営戦略に沿って適切なIT投資を行うためには「IT戦略」を策定する必要があります。当社では、3年後まで見据えた中長期のIT戦略を策定します。
また「手作業の業務を自動化したい」「リモートワークを推進したい」といった特定の課題をお抱えの場合は、RPAの選定・導入やシステム開発など、要件に合ったやり方で対応いたします。
- ベンチャー・中小企業
- 経営者・次期経営者
- システム導入を任されている管理職
- 個別最適が進み、データが分散されてしまった
- 部門ごとにばらばらのシステムを導入し、管理が煩雑
- 紙や手作業を使った業務が多く、自動化したい
- リモートワークを行う環境が整っていない
- 自社の要望にあったシステムが世の中にない