Case study

ECサイト導入支援及びRPAによる業務自動化で『年間約120時間』を削減

機器製造・卸売業のお客様
SCROLL
ECサイト導入支援及びRPAによる業務自動化で『年間約120時間』を削減

機器製造・卸売業のお客様からのご依頼により、ECサイトの導入支援から、ECサイトに関する受注業務の改善・自動化を行いました。

ご相談内容

ECサイト(futureshop)で販売した受注データを、手作業でフォーマット変換し、基幹システム(ERP)へ取り込みしているため、手間がかかる。また、全て手作業で行っていたため入力ミスも発生している。

対応実績

変換ツールの開発

ECサイト(futureshop)からダウンロードした受注データcsvを、基幹システム(ERP)で取り込めるように、自動でフォーマット変換する「受注データ変換ツール」を開発しました。ファイルを選択するだけで自動で変換するツールです。

csvデータのフォーマット変換はRPAを使うよりも、簡易ツールを開発したほうが費用を抑えることができ、かつ早く対応できるメリットがあります。また、運用開始後の仕様変更にも柔軟に対応し、運用にかかせないツールとなっています。

受注データ変換ツール

RPAの導入・構築・運用

受注データ変換ツールを開発後は、RPAを導入し、構築から運用まで対応いたしました。
RPAソリューションは「WinActor」を採用しました。

具体的に自動化した業務は以下のとおりです。

ECサイト(futureshop)から決済手段別に受注データをダウンロードする

決済手段に分割払いを選択した場合、オリコ審査がとおった受注のみダウンロードし、審査がとおらなかった受注はメール通知する

受注データ変換ツールを使い、受注データcsvを基幹システム(ERP)に取り込み可能なフォーマットへ変換する

基幹システム(ERP)へ受注データcsvを登録し、受注承認申請を行う

出荷後の出荷実績データをECサイト(futureshop)へ登録し、出荷完了作業を行う

月末に、決済手段別に完了作業を行う

WinActor

導入効果

ECの受注業務は毎日約30分かかっていたため、『月間 約10時間、年間 約120時間』に相当する時間を削減しました。
今まではECの受注業務を外部委託していたため、業務の自動化により、当該業務は外注不要となり、外部委託先へ支払っていたコストを削減することにも成功しました。

参考

〈RPAの導入〉

・対応期間:約2ヶ月

・費用:約100万円(RPAのライセンス料は別途発生)

無料相談をお受けしています

「業務を改善して手作業を減らしたい」
「RPAで何ができるのか、イマイチ分からない」
「RPAでどこまでの業務を自動化できるのか、費用対効果が得られるのか、知りたい」
「RPAを導入する場合の費用やスケジュールについて詳しく知りたい」
など

お困りのこと、お悩みのことがありましたら、無料でご相談をお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください。

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